新潟の緑を学び、育て、伝える。
─ 3つの活動 ─

GreenCircleにいがた

地球規模の気象変動や省エネ意識の浸透により、自然環境に対する関心が高まっています。
2008年、TeNYテレビ新潟は、地球温暖化防止への啓発・啓蒙を目的に「Green Circleにいがた」キャンペーンを立ち上げ、マイバックデザインコンテストや植樹活動を通じて、環境保全の意識向上に貢献してきました。

そして、2016年。「Green Circleにいがた」は、新たなステージに入ります。

テーマは「新潟の緑を学び、育て、伝える。」
豊かな自然は、人の手が加わることで緑になります。ヒトが生きる上で欠かせない「自然との共生や循環を体験するプログラム」を通じて、新潟の気候と風土が育んできた「自然」と「ヒト」をつなぎ「緑のチカラ」に買える活動を展開。
キャッチコピー「みとりのチカラを、みんなのチカラに。」を掲げ、キャンペーンの輪を広げていきます。

「森の自然観察会」レポート 2016年11月05日(土)

会場:阿賀野市赤松山森林公園


年内最後となるイベント「ネイチャーゲーム・森の自然観察会」は、阿賀野市の赤松山森林公園が舞台。当日は、澄み切った秋晴れの下、親子連れを中心に約50名が参加しました。

赤松山森林公園は、かつては松くい虫に枯損された状態でしたが、「グリーンサークルにいがた」が、2011年から松くい虫に抵抗力のある「にいがた千年松」を5000本植樹するなど、森の再生に取り組んできた場所です。

今回実施した「ネイチャーゲーム」とは、森のまわりの散策路を歩きながら自然を体験し、自然への共感を育もうという活動です。まずは目を慣れさせるためのシミュレーションというプログラム。身近にある文房具や日用品を自然の中に置いて見つける訓練です。色や形が周りの植物と一体化していると、注意してみないと見逃してしまいますよね。

目が慣れてきたところで、さっそくゲーム開始。チームリーダーのガイドを受けながら、散策路を進みます。森の中は、自然が生み出す生き物たちの宝庫です。子どもたちもキノコやニオイのする植物など、多様な生き物を見つけて興味深々です。途中できれいな花を見つけたり、切株の上で座ってみたりと、普段の生活では味わえない体験に大満足の様子。約1時の行程もあっという間に終了しました。今後も森の成長が楽しみですね。

「グリーンサークルにいがた」は、今後も「学び」をテーマに様々なイベントを開催していく予定です。
皆さん、本当にお疲れさまでした!