
明日よる9時から放送のスペシャルドラマ、
「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった
~カウラ捕虜収容所からの大脱走~」は、
第二次世界大戦のさなか、
オーストラリア・シドニーの西約330kmにある、
カウラの捕虜収容所に収容されていた日本兵たちの
命をめぐるドラマです。
主役を演じるのは、
小泉孝太郎さんと、大泉洋さんの
「ハケンの品格」コンビ。
番組PRなどで見る、
あの見慣れない赤い軍服は、
オーストラリア兵の軍服を山ぶどうで染めあげたもので、
背中のPOWは“Prisner Of War”の頭文字。
捕虜たちはそれを恥じて、擦って落そうとしたそうです。
「カウラ捕虜収容所」といえば、
1984年にオーストラリアで制作されたTVドラマ、
「The Cowra Breakout」に、
長く興味を持っているのですが、まだ見たことがありません。
なにしろ、この作品、「ボーン・コレクター」のフィリップ・ノイスと、
「ベイブ」のクリス・ヌーナンの共同監督!!
石田純一も出演しています。
カウラは新潟とも関係があります
新潟県上越市にかつてあった捕虜収容所に、
大勢のオーストラリア人が収容されていた縁で、
上越市とカウラ市は友好都市として、
交流が続いているといいます。
明日の夜は、
トイレットペーパーに命を託さなければならなかった、
日本兵の過酷な運命を見守りたいと思います。