

(写真左から、ケルビン、ジロー、アーロン、ウーズン)
4人揃っての来日は、2007年秋以来、3度目。記者会見は、12月10日(水)東京都内のホテルで行われ、4人は白を基調にした衣装に身を包み登場。メンバーそれぞれが、日本語で挨拶したり、台湾の伝承芸である人形劇で「西遊記」を即興で披露したりするなどして、台湾観光をアピールしていた。

中でも「イタズラなKiss~悪作劇之吻~」で、まっすぐでお茶目なキャラの池沢金之助役を演じているジロー。この人形劇にも一番ノリノリで取り組んでいて、ドラマの役柄同様に、一生懸命、会場を盛り上げていたのが印象的だった。

「イタズラなKiss~悪作劇之吻~」は、台湾各地でロケが行われており、映像からも文化を知ることができるが、ドラマでは、料理人を目指す金之助役のジローらしく、会見では、「台湾には、おいしい食べ物がいっぱいありますが、屋台の料理も美味しいので、特におすすめですよ。」と食文化について話した。
さらに台北の故宮博物院について、「中学生のときに見学に行って、展示物の多さとその壮大なスケールに感激したんだ。」と自身の体験から、みどころを語った。
近年、台湾観光のイメージキャラクターには、アイドルグループの起用が相次いでおり、2007年3月には、台湾ドラマ「流星花園 ~花より男子~」で日本でも一躍ブレイクした男性ユニット・F4(エフフォー)が4人揃って来日会見を行うなど、アイドルスター達が、観光PRに一役買っている。
世界各地から選んだイケメンで結成されたという台湾のスーパーアイドルグループ「飛輪海(フェイルンハイ)」は、ジローのほか、語学堪能、海外の大学で経済を専攻し教授助手の経歴を持つケルビンや、ブルネイ出身でスポーツジムなどの経営に関わり実業家の顔も見せるウーズンなど、ルックスだけでなく個性派ぞろい。今後、日本でもますます活動の幅を広げそうだ。

