OLにっぽん

毎週水曜よる10:00放送

イントロダクション

日本中の話題を独占した「ハケンの品格」から1年半、あの中園ミホが、"新しい"お仕事ドラマを描きます。

今、日本の企業に大きな波が押し寄せてきています。

成果主義の導入や派遣社員の起用で、正社員の立場はかつての様に磐石なものではなくなりました。しかし、一方で、日本の企業が言葉の壁に守られている限り、その立場が足元から崩れ去る事はないと信じられてきました。

ところが、安い人件費を求めて拡散し続ける資本主義のグローバリズムは、その高い壁をついに乗り越えようとしています。

生き残りをかけた熾烈な競争の中、企業が語学習得能力に長けた東アジアの人間を放っておくはずがありません。彼らは安くて、しかも優秀なのです。

このドラマは"アウトソーシング"の波に翻弄されながら、自分自身の生き方を見つめなおしていく人々の日々をバトルあり、笑いあり、涙ありで描くエンタテイメントです。

アウトソーシングとは、企業が業務を人件費の安い海外に委託するやり方の事ですが、それは正社員のあり方を根本から揺るがせる事に直結しかねません。このドラマはフィクションですが、このドラマで描かれていることは、いま一部で現実に起きていることであり、やがては誰もの身近で起きることかもしれないのです。