【ガタトピ】空き家を再生・活用する新たな取り組みが!?その家…かなり変わっているとのこと!?【金曜中継】話題のお店から生中継!なんと、日本一!?の山菜料理が!
【県内ニュース6:15~】今年に入り、震度5弱以上の地震が相次ぐ中、どう備える▽悪評を放置で医師らがグーグル提訴…口コミどう見ていますか?
4月19日(金) よる7時56分放送
沸騰ワード10
大泉洋が函館でやりたい放題ロケ!行きつけ寿司店&絶品塩ラーメンを爆食
北海道に取り憑かれた大泉洋
北海道の事はすべて知っていると豪語する大泉洋が函館の絶品グルメ店を巡る旅へ!だがオープニングから文句タラタラ…やりたい放題のロケに?
プライベートでも家族で訪れたという朝市でイカ釣りに挑戦!
オススメ塩ラーメン店では熱愛するラーメン以外の(秘)メニューを紹介!大泉も初体験…
超癒される隠れ穴場スポットとは?
豪華グルメをかけて道中繰り出される大泉の謎クイズにスタジオも白熱!
4月21日(日) よる7時58分放送
世界の果てまでイッテQ
出川哲朗 俺の金メダル in 北海道
出演者:出川哲朗・箭内夢菜
今回は冬の北海道でウインタースポーツ三昧! ウインタースポーツ初挑戦だという夢っペ、しかし最初の競技でみるみるうちに技を習得し、出川戦々恐々?
さらにスノーボードには全く手も足も出ない出川…
金メダル獲得が危ぶまれる中、経験済みというスケートでは手に汗を握る展開に!?
そして、オリンピックで話題沸騰となったカーリングでは「そだね〜」でおなじみのロコ・ソラーレが登場!出川とともに金メダルを目指すが…まさかの結末をとくとご覧あれ!
宮川探検隊 カレンダープロジェクト in 中国
出演者:宮川大輔
冒険の舞台となるのは中国。大地に突如開いた陥没穴「天坑」の中で見られる天然のスポットライトの下でのカレンダー写真を目指す! 自然あふれる広西チワン族自治区で、まずは希少な猿を探し始める宮川探検隊。
川からの捜索を試みるが、隊員が操るドローンが暴走するハプニング発生!幻の猿を目にすることはできるのか?
また、ご長寿の多い「長寿村」ではご長寿の秘訣と言われるあれやこれやを体験。 そしていよいよ探検隊は天坑へ……
そこへたどり着くにはロープ一本での降下が必要!果たして宮川探検隊、目的地にたどり着き、見事なカレンダーを収めることはできるのか!?
4月22日(月) よる7時放送
有吉ゼミ 2時間SP
▼ギャル曽根チャレンジグルメ!Mrs. GREEN APPLEが参戦!空手世界王者の巨漢猛者もきた!
▼地獄の激辛ユッケジャンに中川翔子&ゲス極&金メダリスト
【チャレンジグルメ】
ギャル曽根チャレンジグルメ!
紅白&レコ大Mrs. GREEN APPLEが参戦! 最強空手家VSおかず満載!海鮮丼
激辛に中川翔子&ゲスの極み乙女&金メダリストが激闘!
【田舎暮らし芸能人】
沖縄へ移住…超健康的なライフを満喫!
沖縄のスーパーフード食材で作る健康食も! 男子バレーボールの国民的スターが福井に…
食費がかからない!?徳島での移住生活…ご近所さんの秘密
4月23日(火) よる7時放送
【新潟ロケ】ヒューマングルメンタリー オモウマい店
■新潟県 長岡市
新潟県・長岡市で見つけた、創業46年の中華料理店。
営業が夜22時~朝2時の深夜帯ということもあってか常にシャッターが閉まっていて、お客さんが自らシャッターを開けて営業中かどうかを確認する珍しいスタイルとなっている。
若者ですら「やば」とつぶやくボリュームで知られ、銀色のボウルで運ばれてくる“ラーメン(大)”(950円)は、自家製中華麺がなんと6玉! さらにゆでたまご、チャーシュー、ほうれん草、メンマ、ネギなどがトッピングされ、総重量は約3kgにもなる。
普通盛りの“ラーメン”(850円)ですら麺は600g以上で、男性がふたりでシェアする光景も。
「通常は麺が2玉だけど、お客さんの状況によっては3玉、3.5玉くらいかも」と、注文より麺の量が増えることに頓着しない店主。
だが、「少なめ」のリクエストにはなぜかあまり応えてもらえないのがお約束となっている。
“塩ラーメン”(850円)は、にぼしやリンゴに加え、ワタリガニなど約20種の食材を使った深みのある黄金スープが特徴。お客さんも「スープがね、出汁がめっちゃ効いてて、これは全然違うわ」と、その味に唸る。
40年通う常連さんがおすすめするのは、自家製ワンタンを使った“ワンタンメン”(950円)。一般のお店では6、7個というワンタンが13個も入る。
また、店主自慢の餃子は、かつてアルバイトしていた今は無き有名店のものを「完全コピー」したという。キャベツの甘みがわかる餡を使った “ギョーザSS(シングル)”(500円)は約16個だが、かつて3人前を頼んだお客さんは、「100個来た」と、ラーメンに負けず劣らずのボリュームで提供したことも。
「おいしいってのは量が多くないとダメ。おいしいものを安くいっぱい食べ(させ)る。これ基本」というポリシーを持つ店主。
その考えのルーツには、幼い頃の祖母との思い出があった――。