12月27日(日)午後4:55~

新潟で目標や夢に向かって取り組んでいる人たちに、セッキン(密着)するドキュメンタリー番組です。 力強く生きる姿やその暮らしから、「新たな気づき」や「再発見」へとつながるチカラを伝えていきます。

番組へのリクエスト募集中!

#11 「木の実のお菓子で、元気な佐渡にする」
   佐渡・赤泊かやの実会 二代目 野口奈々さん(25)

佐渡・赤泊で、特産のかやの実を使った“かりんとう”を製造する野口菜々さん(25)は、赤泊かやの実会の2代目代表。
赤泊で生まれ育ち、大学進学で東京へ。当時、「二度と佐渡には戻ってこないだろう」と、島を離れた。
ところが、彼女が選んだ道は、地元の「かやの実会」の菓子製造業を継ぐこと。
大学を卒業して社会経験も無い、全くの未経験だったにも関わらず、高齢化により存続の危機だった事業を、2代目代表として突然、継いだ。
菓子作りだけで生計を立てることは容易ではないという、親や周囲の反対を押し切って、全くの無縁で代表になった。
彼女には、ある思いがあった。
「できない、という固定観念を変えたい」
「地元の特産品をきっかけに新たな可能性を生み出したい」
「きっと、佐渡を出た人たちが、帰って来やすい環境を作れるはず」

今、野口さんが思うことは、「自分が人生をかけてやりたいことは、何か」
4年目の今年、彼女が夢に向かって踏み出した。その挑戦にセッキンした。

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