成長戦略局 成長戦略部

佐藤 卓朗

2015年入社

成長戦略局 成長戦略部

佐藤 卓朗

2015年入社

Iターンから始まったキャリアの広がり

 私は北海道出身で、札幌の制作会社で番組ディレクターを務めたのち、縁もゆかりもない新潟にIターンでTeNYに入社しました。前職での番組制作に加え、TeNYでは営業部・ビジネス戦略部を経験し、視聴者・クライアント・収益という異なる視点から放送局を捉える力が身につきました。総合職として部署ごとに立場が変わることで、考え方や視野が大きく広がったと実感しています。
 こうしたキャリアを重ねる中で、「TeNYのリソースを地域のために活かす事業がしたい」という思いが強くなり、会社に「地域連携室」の立ち上げを提案しました。その結果、部署が新設され(現在は成長戦略部に合流)、挑戦の場が広がりました。TeNYは一人ひとりの裁量が大きく、挑戦しようとしたときに「できない理由」ではなく「どうすればできるか」を一緒に考え、応援してくれる先輩・後輩が多い会社です。こうした社風が日々の挑戦を後押しし、確かな自己成長につながっていると感じています。

0→1の連続が、成長を生む

 成長戦略部は、2050年のTeNYの姿を見据え、スタートアップとの連携や放送の枠を超えた新規事業の開発に取り組んでいます。私は「地域連携」をキーワードに、自治体からの委託事業や民間企業と連携した事業の企画立案を担当しています。
 観光、U・Iターン促進、農林水産物のブランド化支援、ビジネスイベントなど、テレビ放送が中心ではない事業も少なくありません。それでも、「TeNYさんに任せて良かった」「TeNYさんとだから実現できた」という言葉をいただけたとき、この仕事のやりがいを強く感じます。同時に、新しい事業に携わるたび、地域においてローカル局が担える役割には、まだまだ開拓の余地があるとも実感しています。
 2025年に「道の駅」の管理運営候補者に選定され、2027年度からTeNYが運営を担う予定です。成長戦略部の仕事は0→1の挑戦の連続で、決まった正解や成功モデルはありません。自分の取り組みが良くも悪くも一つのモデルになるからこそ、自ら考え、行動し、振り返る力が磨かれていく――そこに、この仕事ならではの魅力があると思っています。

テレビの枠を超え、想いを形にできる

 「TeNYは新潟を幸せにしているか?」というパーパスのもと、放送という軸を大切にしながら、新規事業にも本気で取り組んでいる会社です。テレビの枠にとらわれず成長したい人にとって、TeNYには自分の想いを形にできる文化があります。
 最後に、私自身の考え方や今の仕事の礎となった記事をご紹介します。ローカル局の可能性や役割について、新しい視点が得られる内容です。TeNYでの仕事を知るヒントとして、ぜひご一読ください。
https://minpo.online/article/post-265.html
https://minpo.online/article/content-20.html