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新潟一番
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夕方レシピ

うま辛台湾まぜご飯

2021年7月21日(水)放送
  • 4人分

材料

ニラ … 1/4束(25g)
ゴマ油 … 小さじ2
小ねぎ … 1/4束(25g)
白炒りゴマ … 小さじ1/2
板のり全型 … 1枚
カツオ削り節 … ひとつかみ

[台湾ミンチ]
豚挽肉 … 200g
おろしニンニク … 10g
トウバンジャン … 大さじ1/2
焼肉のタレ(市販のお好みのもの) … 大さじ1くらい

卵黄 … 2個
ラー油 … 少々
粉山椒 … 少々

作り方

( 1 ) ニラは細かく刻んでボールに入れ、高温に熱したゴマ油を上からかけて混ぜる。小ネギは小口切りにする。
( 2 ) 白炒りゴマ、板のり、カツオ削り節はそれぞれフライパンで乾煎りして水分を飛ばしてから手で細かくする。
( 3 ) フライパンを火にかけ豚挽肉を炒め、火が通ってきたらおろしニンニクを入れて香りが出るまで炒める。
( 4 ) (3)にトウバンジャンを入れて炒め、さらに焼肉のタレを加えて味をつける。
( 5 ) 器にご飯を盛り付けて上に(1)、(2)、(4)をのせる。中央を窪ませて卵黄をのせ、ラー油をかけ、粉山椒をふる。

ポイント

名古屋発祥の名物料理(いわゆる名古屋メシ)の一つである「台湾ラーメン」から派生した「台湾まぜそば」(→汁なし担々麺のようなもの)の麺をごはんに替えた混ぜご飯です。
男性が好むいわゆるガッツリ系のごはんで簡単にできます。

ポイントとしては一つの同じフライパンを使って「ニラにかけるゴマ油を熱する」→「炒りゴマを炒る」→「海苔を乾煎りする」→「カツオ削り節を乾煎りする」→「挽肉を炒めながら味付けする」という流れで作業ができます(フライパンは洗わずに拭いて使用)。
それ以外のポイントは(1)ニラに熱々のゴマ油をかける(本来は生のニラを刻んでそのままトッピングするのでクセが残りますが、こうすることによって食べやすくより美味しくなります)。
ポイント(2)ゴマ、海苔、カツオ節を炒ることによって香ばしさが出て、水分も飛ぶのでパリッとして細かく砕きやすくなる。
ポイント(3)ニンニクは挽肉といっしょに炒める(本来は生のニンニクを刻んでそのままトッピングしますが、こうすることによって食べやすくなり、ニンニクの風味も豊かになる。
(4)肉の味付けに市販の焼肉のタレを使う(本来は醤油、テンメンジャン、オイスターソース、砂糖などが入ったりしますが、焼肉のタレを使うことによって調味料の種類が少なくて済む)。
(5)手に入りやすく馴染みのあるカツオ削り節を使う(本来は魚粉を使用)。

「台湾ミンチ」とは炒めながら甘辛く味付けした挽肉のことを指し、この台湾ミンチを使った料理が流行っています(パスタ、カレー、冷奴、スープなど)。