
アサヒアレックスホールディングス株式会社
髙野 亜由夢さん
髙野 亜由夢さん
創業43年。人と心のつながりをいつも大切にして「一生、安心して暮らせる家」作りをサポートしているアサヒアレックスグループ。今回はアサヒアレックスホールディングス株式会社で営業主任として活躍している髙野亜由夢(あゆむ)さんにお話を伺いました。
まずは自己紹介と現在の業務を聞かせてください。
地元で人と長く関わる仕事に就きたい。
アサヒアレックスホールディングス株式会社 中越支社 営業主任の髙野亜由夢です。地元は長岡市で3年前に新卒として入社しました。現在の業務は住宅営業全般で、土地探しから始まり住宅のお引渡しまで、お客様に満足頂ける様日々奮闘しています。

入社時から営業ですか?
はい。営業一筋。といってもまだ3年ですが。最初の1年目は新潟市の本社勤務でしたが、地元長岡の方が自分を活かせると思い自ら志願して2年目より現在の中越支社勤務になりました。
髙野さんの就活について詳しく教えてください。
地元の高校卒業後に京都産業大学 経営学部 マネジメント学科へ入学。コロナ禍で学校には2年位しか通えませんでしたが、県外生活は良い経験となりました。就職については大学入学前から「就職するなら地元で」と考えていました。
大学が京都なら在学中に関西で就職という選択にならなかったのですか?
正直関西での就職は一切考えませんでした。高校も長岡市外だったので就職は長岡市でという考えが強かったです。ただ、長岡に限定すると業種が狭くなるので「長岡に営業所がある会社」として新潟県内の企業をリサーチしました。
大学の専攻がマネジメント関連なのに、何故営業に?
大学入学前は面白そうだなと思いマネジメント学科を専攻しましたが、大学時代にアウトドアショップでアルバイトした際、お客様と直接関わる仕事に興味がわきました。そこで「お客様と長く関わる事の出来る仕事」を調べ、「銀行、車販売、住宅」の3つに絞りました。銀行は個人的に固いイメージがあり、車はそれほど興味ある業種じゃない中、住宅は自由な提案が出来る印象をもったので学生時代に住宅展示場に足を運んで自分なりにリサーチして、最終的に住宅関連の業種に決めました。
住宅関連に的を絞ってから、どのように動きましたか?
全国規模の企業より、地域密着型の地元企業へ
住宅に絞ってから10社程候補を挙げましたが、全国規模の大手メーカーさんは外しました。新潟県内で働きたかったので県外異動を避けたかったのもあるのですが、自己分析で大手メーカーさんは「その県に特化した家づくり」をしていないのでは?住宅メーカーで働くなら地域に根付いた会社で「地域に特化した家づくり」をしている会社というのが一番にあったからです。

「地域に根付いた会社」。アサヒアレックスさんに決めた理由はそこですか?
そこもありますが、会社の創業年数が長く、それだけ地域に信頼されている企業だというので興味を持ち、zoomでの会社説明会に参加した際、会社・事業内容等の説明を堅苦しくするのではなく、担当だった二人の社員さんのやり取りからアットホーム感が伝わってきて益々魅力を感じて面接を受けました。当時はコロナ禍で1次面接もzoomだったのですが、そこで会長からアサヒアレックス創業時から変わらない理念をお話しいただき、その熱量と想いに共感したのでこの会社で働きたいと思いました。
社員さんのアットホーム感と会長さんの変わらない理念。アサヒアレックスさんの強みですかね?
入社時、当たり前ですが住宅業界の事は何も知りませんでした。その中で先輩社員が親身になって色々教えてくれました。入社して改めて感じた事なのですが、社員同士の絆が非常に強く、そこを大切にしている会社だという事がわかりました。強みとしては「新潟に特化した家づくり」と「お客様に合わせたセミオーダー型の住宅提案」ですね。気候の厳しい新潟で、既存の型にハマらない幅広い提案をさせて頂いています。
髙野さんがアサヒアレックスに入社してから現在までのお話を聞かせてください。
新入社員を2年経験?
入社1年目は新潟市の本社勤務でした。仕事の知識もそうですが、新潟市の地理を覚える事に必死でしたね。自分は長岡出身で高校卒業と同時に京都へ。学生時代に新潟市内に遊びに来る事はありましたが地名や地理は全くわからず最初はどこ行くにもカーナビを使っていました。
高校卒業して京都に行った時の様な感覚だったのですね?
そうですね。研修期間を経て、平日は社内での勤務、土日は住宅展示場で先輩社員の接客を学びました。あと、土地勘を身につけるために、先輩が提案している土地をリサーチして、実際に現地へ足を運んで場所を覚えました。
1年の本社勤務を経て2年目から中越支社に異動。また新たな関係作りで苦労しませんでしたか?
1年目である程度の基礎知識を習得しましたが、長岡勤務で新しい環境で人間関係の構築と地域のリサーチを行いました。今考えると新入社員の様な環境を2年経験しましたね。
全く知らない環境で、悩みや苦労はありませんでしたか?
入社1年目の時に2回、心が折れ掛かりました。先輩社員が動いて契約を取っているのに自分は何も出来ていない。「何をしているのだろう?」と思っていたのですが、同期と「この状況は仕方のない事」だと励まし合っていました。当たり前の事ですが、知識も経験もない自分達が先輩と同じ土俵に立てる訳がありませんから。悪い意味じゃなく開き直って今の自分に出来る仕事を精一杯やろうと切り替えました。
現在は心が折れる事はありますか?
正直、今の方が心が折れそうですね(笑)。今年から主任という役職を就かせてもらい、「やらなければいけない」という重責に負けない様にしています。
同期や先輩、仲間の存在は大切ですよね。
他社は知りませんが、アサヒアレックスは本当に人間関係が良いです。先輩社員は部署の垣根を越えて色々指導してくれますし、同期は前述の通り励ましあっていました。後輩社員には新人時代に自分がして欲しかった部分のフォローを心掛けています。
髙野さんの中で入社後一番印象に残っているエピソードがあれば聞かせてください。
お客様よりも先に泣いてしまいました。
一棟目に契約されたお客様ですね。年齢が自分と近かった方で、最初は先輩社員のアシスタント的な役割だったのですが途中から自分から提案するようになりました。引き渡しまでずっと不安で「自分が担当で良かったのか?他の社員ならもっと良い提案が出来たのでは?」と日々葛藤しながら動いて。引き渡し当日はお客様より私が感動して号泣してしまいました。
髙野さんが号泣され、お客様はどんな反応されましたか?
お客様ももらい泣きされて、「こっちも釣られますから泣かないでください」と(笑)。年が近いこともあって、今も近況報告をする間柄です。最近はこうしたお客様とのつながりが増えてきて嬉しく思っています。
お休みの日は何をされて過ごされていますか?
休みの日に予定組むのが好きなので色んな所に出掛けています。基本は大好きなラーメン、スィーツ巡りです。最近行っていませんが、アウトドアも好きなのでキャンプなどしてリフレッシュしています。
最後に、髙野さんの今後の目標を聞かせてください。
今は明確な目標より主任としての使命感が強いです。会長が仰っているのですが、「アサヒアレックスに入ったからには自己成長して次に繋げて欲しい」。私はこの言葉を日々の成長だと考えていますので、今の仕事を全力で行い、少しでも次のお客様の提案に役立てていきたいですね。