
アサヒアレックスホールディングス株式会社
川島 美晴さん
川島 美晴さん
総務から営業へ。高校時代は想像もしなかった営業職を選んだ理由とは?
創業43年。人と心のつながりをいつも大切にして「一生、安心して暮らせる家」作りをサポートしているアサヒアレックスグループ。今回はアサヒアレックスグループ 株式会社Zuttoで営業として活躍している川島美晴(みはる)さんにお話を伺いました。
まずは自己紹介と現在の業務を聞かせてください。
株式会社 Zutto 新潟店 営業の川島美晴です。現在入社8年目で年齢は25歳です。現在の業務は新築戸建の営業、住宅展示会での接客、今のチームで契約した物件の保険全般の手続き業務を行っています。

25歳で入社8年目という事は、最終学歴は高校ですか?
はい。高校卒業後に入社して、最初の5年間は本社の総務部に勤務していました。当時は展示会や社内イベントの企画・準備を担当していたほか、火災保険の手続きなど保険関連の業務にも携わっていました。その後、自ら志願して現在のZuttoの営業に異動して、今3年目です。火災保険の業務については、今も引き続き担当しています。
新築戸建の営業ってどんな流れで行うのですか?
住宅展示場にご来場頂いた方とお話させて頂き、後日アポイントを取って営業に行く流れと、ファミリー系のアパートや団地に飛び込み営業して、新築戸建の提案をさせて頂く流れ。大まかにはこの2つになります。
飛び込み営業の感触はどんな感じですか?
100件のドアホン鳴らして10件話を聞いてくれば良い方です。最近チームでポスティングも行ったので、今後に期待しています!でも、やはり住宅展示会に来てくれたお客様が一番感触良いですね。
川島さんの就活中の話を聞かせてください。
偶然が重なった就職
就職活動をしていた当初、実は営業という仕事は自分に向いていないのではないかと考えていました。高校時代は保育士を目指していたこともあって、人と深く関わりながらサポートするような仕事をイメージしていたからです。卒業後は祖父母のいる埼玉で進学や就職を考えていたんですが、偶然参加した合同企業説明会で、アサヒアレックスのブースに出会いました。そこには「大工」という言葉があり、もともと家が建っていく過程を見るのが好きだったこと、そして家族団らんの温かさに憧れていたこともあって興味を持ちました。最初は普通のハウスメーカーさんという認識しかなかったのですが、ブースで対応してくださった社員の方に思わず「事務の募集はありますか?」と、自分から声をかけたのがきっかけです。
最初にアサヒアレックスさんに声をかけたのは「大工」という文字に惹かれて?
実は最初のきっかけは偶然でした。企業説明会のブースが50音順に並んでいて、「ア行」の一番最初にあったのがアサヒアレックスだったんです。軽い気持ちで声をかけたんですが、そのときブースの中でちょうど「総務部で女性の事務スタッフが欲しいよね」という話題が出ていたそうです。そこに私が「事務職ありますか?」と尋ねたことで、まるでタイミングがぴったり合ったようで、ブースの方々も驚いていました。今振り返ると、偶然の出会いというよりも、ご縁だったのかなと感じています。
物凄い引き寄せだったのですね。
本当に運が良かったと思います。そして何より、社員の方々の「人柄」に強く惹かれました。就職活動では埼玉の会社の説明会にも参加しましたが、アサヒアレックスの雰囲気が温かくて、社員の方々がいきいきと働いてる姿が印象的でした。その姿を見て「ここで働きたい!」と思いました。
人柄は説明会で感じたのですか?
はい。企業説明会のブースを訪れた際、堅苦しい対応ではなく、とても温かく迎えていただいたのが印象的でした。「ぜひうちに来てください!」と声をかけていただいて、「会社にも見学においで」と、形式的な説明ではなく自然な雰囲気で誘っていただいたんです。実際に会社を訪問したときも、総務の方や大工の方も親切に接してくださって、その温かさに触れる中で「やっぱりここしかない!」と改めて思いました。
実際に入社してみてどうでしたか?
入社してもその気持ちは変わりませんでした。元々「良い人がいる会社で働きたい。」と思っていたので、あの時声かけて本当に良かったです。
川島さんがアサヒアレックスに入社してから現在までのお話を聞かせてください。
お客様の言葉に刺激を受けて…
入社1年目は、言われたことをこなすだけで精一杯でした。大げさに聞こえるかもしれませんが、必死すぎて当時の記憶がほとんどないくらいです。高卒で社会経験がまったくなかったこともあり、会社員としての基本的な所作ができていませんでした。そのため、仕事の内容よりもまずは社会人としての立ち居振る舞いについて、指導を受けることの方が多かったと思います。

フレンドリーな雰囲気といっても、仕事はキチンとしなければいけませんからね。
はい。私も入社当初は未熟でしたので、厳しさがあるのは当然だと思っていました。ただ、それを一人で抱え込むことはありませんでした。というのも、誰かが必ず前向きな言葉をかけてくれたり、努力を認めて褒めてくれたりしたからです。本当に嬉しかったですね。そうした支えがあったからこそ、前向きに頑張ることができたと思います。
誰かが褒めてくれる。恵まれた環境だったのですね。
お世辞抜きで、この会社は年齢問わず良い人だらけです。会長や役員の方にも気さくに相談や意見が出来る環境なので凄く魅力的です。昔からの社風としてこの空気感があるらしく、そこは本当に恵まれていました。
現在営業3年目。学生時代に苦手だと思っていた営業職に就こうと思ったきっかけは?
昔から「誰かの役に立ちたい」という想いがありました。総務で働いていたときに、お客様の引き渡しに立ち会う機会があって、その際に「あの営業さんだからアサヒに決めた」「この営業さんで本当に良かった」というお声を直接耳にしたんです。時には涙を流されるお客様もいて、家を持つという人生の大きな決断に寄り添い、喜ばれる営業の姿に強い憧れを抱きました。「自分もそう言われる存在になりたい」と思い、営業職への異動を希望しました。
実際に営業になってみてどうですか?
先輩から「住宅を売るのではなく、人で売れ」と教わりました。これはつまり「家の性能や価格だけでなく、人柄や姿勢で選んでもらえるようになれ」という教えです。住宅営業は最低でも半年から1年ほどお客様と関わることになるので、常に信頼関係を大切にしています。次回の打ち合せまで期間が少し空いてしまう時でも、訪問やLINE、手紙などでコミュニケーションを取りますし、「誰かの役に立ちたい」という思いがあるからこそ、日々の営業活動も前向きに楽しめています。
営業の視点から、アサヒアレックスの強みは何だと思いますか?
アフターメンテナンスがしっかりしている部分ですね。創業から43年。新潟の地に合わせた技術で多くの信頼を得ており、「何かあった時はアサヒに言えば何とかなる。」という言葉も頂いています。お客様に安心感を与える企業というのが最大の強みです。これは普段から営業でよく言っています。
川島さんの中で印象に残っているエピソードがあれば聞かせてください。
川島さんだからアサヒに決めました。
営業になって最初に担当したお客様ですね。出会いから納期までの半年間、まめに手紙でやり取りを重ねました。その結果、「自分たちの家づくりに親身になってくれた川島さんだから、アサヒさんに決めました。」という言葉をいただくことができたんです。そのお客様が私にとって初めて「ゼロからの家づくり」を経験させていただいた方なので、一番印象に残っています。
営業に異動して最初のお客様は印象的ですよね。
総務から営業に異動して最初のお客様でしたし、総務時代は社内で評価される事が嬉しかったのですが社外の方に初めて認めて頂いたというのが一番大きく、心の底から営業に異動して良かったと思ったので忘れる事が出来ないですね。
川島さんの休日はどういう感じですか?また休日はどうリフレッシュされていますか?
休みの日も会社の人と過ごしています。
完全週休2日制で夏季、年末年始休業もしっかりあります。普段は8時間勤務ですので自分の時間もしっかり取れます。休みの日は会社の人と過ごす時間が多いですね。一緒にお酒を飲んだりゴルフをしたり。会社を辞めた人とも変わらずコミュニケーションを取っています。
最後に、川島さんの今後の目標を聞かせてください。
営業業務を一人で全てこなせるようになりたいです。まだまだ未熟で上司に甘えられる環境にいるのでそこを努力で克服したいです。営業3年目で現在10件の契約を取りました。11件目からは一人でこなせるように。と思うのですが皆さん良い人なのでまた甘えてしまうかもしれません(笑)