PRODUCED BY

にいがたの若者と企業をつなぐプロジェクト

COLUMN

夏インターンを“就活資産”にする!
振り返り&企業比較シートのすゝめ

-気軽に就活シリーズ-

  • トップ
  • コラム
  • 夏インターンを“就活資産”にする!振り返り&企業比較シートのすゝめ -気軽に就活シリーズ-

気軽に就活シリーズ

夏インターンを“就活資産”にする!振り返り&企業比較シートのすゝめ

  • 就活
  • 気軽に就活シリーズ
  • 就活サイト
掲載日:2025/7/18
更新日:2025/7/18

 皆さん、こんにちは!
 今回のコラムでは、就活中の“気づき”を“資産”として積み上げ、活かす方法を紹介していきます。就活生の皆さんにとっては、夏のインターンシップや説明会、オープンカンパニー、OBOG訪問など、体験・経験が増えてくる時期です。今回の内容を参考に、ただ“受けただけ”で終わらせず、秋に繋がる充実の夏を過ごしていきましょう!

インターンの学び、どう整理している?

 「いい経験になった」――それだけで終わってしまうインターンシップや説明会、増えていませんか?夏のインターンシップは、就活の本番とも言える大事な機会です。ただ、せっかくの参加経験も、振り返らずに放置してしまえば時間と労力の“浪費”になりかねません。特にこの時期、参加企業が増えてくると、どの企業で何を学んだかが曖昧になりがちです。
 大切なのは、「何を感じたか」「どんな自分が見えたか」「次にどう活かせるか」を明確にしておくことです!それが皆さんの就活にとって、“資産”になります。

自分専用の「振り返りシート」を持とう

 皆さんに強くオススメするのが、インターンシップや説明会参加後すぐのタイミングで、必ず記録を残す習慣です!最も有効なのは、自分専用の「振り返りシート」を作っておくことです。例えば以下のような項目を1枚のWordやメモにまとめておくと、後になってESや面接準備にも使えます。(参考:記録やメモOneNoteもオススメ!気持ちの整理には手帳や就活ノートに手書きが有効。)
 ・インターンシップの概要(企業名、日程、形式)
 ・取り組んだ内容や課題
 ・印象に残った社員や言葉
 ・働くイメージが湧いたかどうか
 ・参加前後で変わった自分の考えや軸
 ・次に向けた感じた課題や気づき
 振り返りは、自己分析の実践でもあります。「なぜこの企業に惹かれたのか?」という自分の動機や価値観を言語化しておくことで、「○○だから■■業界・企業を志望する」という筋の通った志望動機が徐々に形になっていきます。

志望企業を検討するために「企業比較シート」を活用しよう

 夏後半は「どの企業を本命に据えるか」を考える時期がやってきます。「まだ早くない・・・?」と声が聞こえてきそうですが、秋以降から冬にかけて、ES提出や選考が本格化する昨今の就活早期化です。夏から様々な企業を比較していくことが、就活で後手に回るのを回避する解決策です。
 ここで頼りになるのが、自分で作成した「企業比較シート」です。重要なのは、“自分で”企業比較シートを作成することです。比較する項目や優先順位を自分で決めることに意味があります。参考までに、Excelで作成する場合は縦軸に企業名が並び、横軸にはこんな切り口で項目を並べていくと比較しやすくなります。(くれぐれも、参考程度にして自分で項目設定をするように!)
 ・仕事内容、ミッション
 ・社風、雰囲気、社員の印象
 ・育成、評価制度、成長度合い
 ・待遇、福利厚生で外せない項目の有無
 ・社会貢献性や業界内ポジション
 ・自分との相性
この比較を通して、「なんとなく良かった」ではなく「なぜその企業が良かったのか」を明確にしておくことが、志望企業の検討にも自己PRにも繋がってきます。

まとめ:経験は“積む”より“活かす”へ

 皆さん、今回のコラムはいかがだったでしょうか?
 就活では、「経験を積むこと」がよく耳にする言葉ですが、ただの“体験・経験のコレクション”では意味がありません。
 本当に大切なのは、経験を“資産”として活かせる状態にしておくこと。振り返り&企業比較シートを活用し、習慣化することで、自分の目標や価値観が磨かれ、次の一歩が明確に見えてくるはずです。
 自分だけの“就活資産”を積み上げ、それを活かす夏を是非目指していきましょう!

FOLLOW US