ガクチカって、どの程度のものがあればいい?
まず最初に、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)について、無暗に高いハードルを少し取っ払いたいと思います。ガクチカと聞くと、
〇大きな成果
〇誰もが驚くエピソード
〇特別な経験
をイメージする人も少なくありません。ただ、実際の就活で求められる水準は必ずしも大それたものではありません。
そこで一つの基準としてオススメなのが、「数年ぶりに会った親戚に『大学で何しているの?』と聞かれた時に、具体的に答えられる内容があるかどうか」という視点です。例えば
★ゼミや研究室で○○について取り組んでいて、自分はどんな役割でこんな出来事が・・・
★サークルの運営側をやっていて、昨年/最近は・・・
★アルバイトで新人教育を任されていて・・・
★大学1年生の頃から、○○を継続していて・・・
このような自分の身の回りの話題について、自分の経験内容や経験を通して感じたこと、学んだこと、成長できたことを2~3分、あるいは5~6文程度に話せる内容があれば、十分“ガクチカの種”になります。この基準をもとに、自分のガクチカを思い浮かべたり、思い当たるものが無ければ新学期に向けて探しに行く準備ができるとまずはOKです。