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【28卒向け】
就活において
“自分に合う”って何?

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【28卒向け】就活において“自分に合う”って何?

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掲載日:2026/6/5
更新日:2026/6/5

 皆さん、こんにちは!
 今回のコラムでは、就活の中でよく耳にする「自分に合う」とは一体何なのか、について紹介していきます。今回と次回予定のコラムが、皆さんにとっての就活の軸を見つけるヒントになれば幸いです。

就活で感じる「自分に合う」とは何か?

 就活の中で、「この仕事、自分に合っていそう!」と感じる瞬間は、例えば次のような場面がイメージしやすいと思います。
 ・説明会で話を聞いていて、すっと内容が入ってきた
 ・インターンでの仕事体験が、思っていたより上手くできた
 ・社員の話に共感できたり、「こういう働き方いいな」と思えた
こうした感覚は、ただの印象ではなく、
自分の価値観や思考と、その仕事(業界、職種、企業いずれもOK)の特徴が重なっている状態で生まれることが多いです。
 一方で、違和感を覚える場面もあるはずです。
 ・なんとなく話についていけない、イメージが湧かない
 ・何かしら抵抗感を感じる、自分に当てはめると無理が生じる
 ・自分には合わない働き方かもしれないと感じる
こうした感覚は、仕事と自分との“ズレ”を教えてくれるサインです。
つまり、就活における「自分に合う」とは、仕事や業界、職種、企業に触れた時に感じる“しっくりくる感覚”や“違和感の少なさ”の積み重ねと言い表せます。

“合う”は要素に分けて考えることができる、ジャンル・分類分けがポイント!

 ここからは、皆さんに是非実践してもらいたい内容です。ただ、「なんとなく合う」で終わってしまうと、就活の判断や選考にも効果的とは言えません。そこで、「合う」を皆さんなりの基準で分類して考えてみましょう。
 例えば、
 ・仕事の進め方(スピード感、裁量の大きさ、チームか個人か)
 ・人の雰囲気や関係性(社員のタイプ、距離感)
 ・働き方(環境、自由度、生活とのバランス)
 ・評価のされ方(成果重視か、プロセス重視か)
このように分けて考えることで、
「どこが合うと感じたのか」、「どこに違和感があったのか」が具体的に見えてきます。インターンや説明会の後に少し振り返るだけでも、自分の感覚の正体が少しずつ言葉になっていきます。

“合う”を言葉にできると、就活における成長スピードと成果が大きく変わってくる

 「自分に合う」を言葉にできるようになると、就活の進捗に大きく影響します。
 ・企業研究で見るポイントがはっきりする
 ・インターンや選考の志望理由が考えやすくなる
 ・面談や面接でも、一貫した話ができる
つまり、「合う」を整理し言語化することは、自分自身の就活の軸をつくることに繋がります。最初は難しく考える必要はありません。これから増える業界や職種、企業との接点の中で、「何が良かったのか」「どこに引っかかったのか」といった感想を少しずつ言葉に残してストックしていきましょう。
 変化のイメージ目安として、2週間継続すると業界や企業を見る自分の視点に変化があり、1カ月後には家族や友人・知人、企業担当者に話す自分の言葉が変わり、2~3カ月後には自分が作成するES書類や面接質問の回答が自分の言葉で説得力のある内容への変化が実感できます。是非、夏前のこの時期から実践していきましょう!

まとめ

 皆さん、今回のコラムはいかがだったでしょうか?「自分に合う」とは、なんとなくの感覚にとどまらず、自分と環境との相性を表しているサインです。その感覚をそのままにせず、自分自身の就活に活かしていきましょう!
 次回は、『“やりたいこと”に気づくってどんな感覚?』をテーマにした内容です。次回のコラムもお楽しみに!

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