記録は客観的に、コメントは自分の言葉で
企業比較シートはExcel形式で十分です。その他、皆さんの使い勝手の良いもので作成してもらって構いません。例えば、各列に比較項目、各行に各企業名の形で作成し、比較項目には、企業名以降は、まず客観的な情報を入力できる項目を設定します。業界|企業規模|募集職種|仕事内容|社風|働き方|・・・といった具合です。
次に、自分の言葉でコメントを入力できるような比較項目を複数設定します。具体的には、|HPやリクルートサイトの印象|企業説明会|インターンシップ当日|社員の雰囲気|受けたフィードバック|魅力や感動したこと|自分との相性や適性|不安や疑問に感じたこと|・・・など、単純に|自分のコメント|と一括りにせず、なるべく最低でも3~5項目設定してみましょう。自分の言葉で残したこのコメントが選考時の糧になります!
AIを活用すれば情報整理や表の作成に手間はかからないかもしれませんが、「自分がどう感じたか」までは代わりにはできません。企業比較シートは企業情報をまとめるためではなく、自分の考えを整理し今後の選考に繋げるためにも活用するツールと位置付けることが必要不可欠です。