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にいがたの若者と企業をつなぐプロジェクト

INTERVIEW

昭和電機産業㈱

関口 柊人さん

関口 柊人さん

お客様にとって最適な提案とは何か?を日々考え奮闘する若手営業マン

掲載日:2025/7/1
更新日:2025/7/1

 メーカーとの強力なパートナーシップを武器に、地域密着であらゆる電気に関わる資材と機器を提供している電設資材と産業機器の総合商社。昭和電機産業株式会社 長岡産業機器営業所で活躍している関口さんにお話を伺いました。

まずは自己紹介と現在の業務を聞かせてください。

人と関わる仕事に就きたい。

 昭和電機産業株式会社 長岡産業機器営業所の関口柊人(しゅうと)です。2023年に新潟産業大学を卒業後、新卒として入社。入社3年目になります。現在は当社取引先となる工場の生産ラインで使う搬送装置、加工ラインで使う部品等の販売。またお客様の業務効率化を図る商品の提案を行っています。

既存の取引先を中心に周られているのですね。

 新規取引先への営業業務を行っている社員もいますが、私は当社に口座のあるお客様への営業活動を行っています。当営業所の営業エリアとしては長岡、十日町、魚沼、燕、寺泊、弥彦辺りですね。

カバーしているエリアがすごく広範囲ですね。

 新潟県内は新潟市、長岡市、上越市に産業機器販売部門があり、3店所で全県をカバーしています。特に中越エリアには当社のように産業機器販売をメインに取り扱う業者が少ないので、広範囲で対応させていただいています。私は主に長岡の与板エリアが担当なのでそれほど遠くはないのですが、先輩社員の中には夕方まで走り回っている方もいます。

営業職は大変ですか?

 入社当初は大変だと感じた時もありましたが、大学時代から「人と関わる仕事」を希望していたのですぐに慣れました。一人で黙々と業務をこなすのではなく、困った時には先輩社員が相談に乗ってくれますし、営業社員には必ず営業アシスタントがいますので心強いです。社内外、年齢問わず様々な人と関われる仕事に就きたかったので、今は充実しています。

次に、就職までの経緯を教えてください。

 昭和電機産業の会社説明会に参加したことがきっかけです。他にも2社候補があったのですが、会社規模、福利厚生、給料等に魅力を感じたので最終的に昭和電機産業に決めました。

ずばり、入社の決め手は?

 一番の決め手は営業を募集していた点です。先程言ったように「人と関わる仕事」が自分の中で一番こだわっていた部分でした。営業募集なので、他の候補先と違い、入社して事務や製造等に配置される可能性も低く、様々な人と関われる仕事が出来るかなと思い面接を受けました。

人と関わる仕事に就きたいと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

 中学~高校~大学と部活動で卓球をしていました。現在もクラブチームに所属して卓球を続けています。部活動時代から同じ世代だけでなく年上の方と関わる機会が多くあり、そこに居心地の良さを感じていたので、仕事でも様々な人と関わっていきたいと思いました。

身近な繋がりを大切にされているのですね。そうなると、就職先は地元で探していたのですか?

 はい。自分は小国町出身なので、実家から通える就職先を探していました。就職して転勤等で県外に行くのは仕方ない事ですし、新たな人との関わりが持てる期待もあるのですが、基本は地元で働きたいと思っていました。

昭和電機産業さんに入社した当時のお話を聞かせてください。

会社の名前だけでは越えられない壁

 入社直後は研修として社内業務を行い、半年後に営業へ異動。楽観的な表現かもしれませんが、最初は凄くワクワクしていました。先輩社員に同行で取引先へご挨拶に周るのですが、移動中やお客様との会話がとても楽しかったですね。

関口さんが一番苦労した点は?

 当社はメーカーでは無いので、同業他社と商品は一緒なんです。なのでお客様とのコミュニケーションが大事なんだと教えられました。しかし、営業に就いた当初はそのお客様とのコミュニケーションに苦労しました。当たり前の事ですがお客様からしたら「入社したての若造」ですから当然ですよね…。

最初は先輩と同行ですから安心感がありますよね。一人で周るようになってからはどうでした?

 最初は頂いた注文品をただ納品するだけでした。自分としては雑談でもして少しずつ距離を縮め、そこから何かの提案が出来ればと思っていたのですが、完全に空回りしていました。今思うとお客様も困惑していたのではないですかね?それでも少しずつコミュニケーションを取って、一人で周るようになって半年過ぎた辺りでようやく打ち解けて会話が出来るようになってきた感じですかね。

人間関係や信頼関係は形式的な引継ぎでは行えないですからね。

 本当にそう思います。最初は天気や美味しい飲食店の話。先輩から教えてもらったお客様の趣味の話など色々探りましたが、人としての関わりが薄いですから。会社の名前だけでは越えられない壁を痛感しました。

現在はどうですか?

 今はお客様との信頼関係を基盤に、自分から積極的にアプローチできるようになりました。営業する会話の中からお客様のお困りごとを自分なりに想像して、少しでも生産・製造ラインの効率化のお手伝いが出来る商品の提案がないかを常に考えています。

関口さんのお話を伺っていると、非常に伸び伸びお仕事されている印象が伺えますが、実際昭和電機産業さんで働いてどうですか?

悪い所が見当たらない会社です

 あくまでも個人的感想なのですが、昭和電機産業はとても良い会社です。3年勤務して悪い所が見当たらないです。

具体的に聞かせてもらえますか?

 就業時間は決まっており定時に帰れるのと、土日完全週休二日制なので自分の時間を作れます。有給休暇も取りやすいです。稀に残業がありますがそこまで遅くなる事もありません。昭和電機産業は新人教育がしっかりしており、入社から半年は日報を書いて上司が丁寧にフィードバックしてくれ不安も払拭してくれました。上司、先輩も優しく営業所としてのチームワークも取れています。念の為、上司から「そう答える様に」と指示された訳ではありませんので、本心です(笑)

素晴らしい会社ですね。他に会社としての強みなどありますか?

 多くのメーカー企業や商社等、仕入先様と取引している総合商社なのでお客様のニーズに合わせた提案が非常にしやすいです。長年の信用と実績からお客様、仕入先様に柔軟な対応をして頂けるので営業として非常に助かっています。また、私のように経験の浅い営業担当者にはベテランの営業アシスタントが付いていますので、それも当社の強みだと感じています。

ありがとうございます。では最後に関口さんの今後の目標を教えてください。

 お客様にとって最適な提案が出来る営業マンになるのが今の目標です。お客様のお困りごとを先回りして、最も適した提案が出来る様に経験を積んで、営業マンとしてのスキルを磨いていきたいですね。