作品の世界観を象徴する剣心の愛刀「逆刃刀・真打」特別展示

この「逆刃刀・真打」は、愛知県・犬山市の博物館明治村の依頼のもと、岐阜県・関市の無鑑査刀匠・尾川兼國(おがわ・かねくに)氏が制作した一振りです。
作中に登場する剣心の愛刀を実際の日本刀として作り上げたもので、人を殺傷するのではなく峰打ちの状態になるよう、刀の刃と峰の部分が通常の刀とは逆向きに打たれています。
また、茎(なかご、刀身の内側)の部分には、作中と同様に、「我を斬り刃(やいば)鍛えて幾星霜 子に恨まれんとも孫の世の為」の銘が刻まれています。
会場での撮影も可能です。


●所蔵・写真提供:博物館明治村

●「逆刃刀・真打」の展示について
愛知県・犬山市の博物館明治村の依頼のもと岐阜県・関市の無鑑査刀匠・尾川兼國氏が正真正銘の日本刀として制作した。
本来であれば日本刀の刃は反りの外側につけられるが、峰側である反りの内側に刃がつけられている。
この逆刃刀の茎(なかご)の部分には、『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』作中に登場する通り、 「我を斬り刃(やいば)鍛えて幾星霜 子に恨まれんとも孫の世の為」の銘が刻まれている。