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12月5日(火) よる7時放送
【新潟ロケ】ヒューマングルメンタリー オモウマい店
もうすぐクリスマス!今回は「クリスマスに食べたいオモウマいチキン」と題し、これまでに訪れた店の中からセレクト!最新の映像も交えながらお届けします
オモウマいチキン① 「大進亭」のからあげ
■東京都八王子市
本番組のMC・ヒロミさんの同級生が店主を務める中華料理店。
このお店の名物である“鳥のから揚げ(7個)”(1,320円)は、1個120gとこぶし大で、一般的なものの約4倍のビッグサイズ!仕込みも豪快かつ大量で、タライの中に鶏もも肉約24kg(から揚げ半日分)を入れ、調味料と混ぜ合わせていく独特のスタイル。
店主にからあげの大きさについて聞くと、「ウチでは普通」と平然とした様子。
番組は、約1年7ヶ月ぶりにお店へ訪問。クリスマスシーズンの客足について尋ねると、「クリスマスを中華屋でやる人はいねぇだろ」と笑顔を見せるが、“からあげ”(1個190円~)のお持ち帰りは増えるとのこと。また、お店が放送された回を店主とMC のヒロミさんの同級生と視聴している様子も公開!
オモウマいチキン② 「やきとりほしの」の焼き鳥
■新潟県新潟市
新潟県新潟市にある、お持ち帰り専門の焼き鳥店「やきとりほしの」。
80代の女性店長と70代の男性社長が切り盛りするこのお店、精肉店直営として約20年前から営業を開始。国産鶏を使った“ねぎま”“つくね”“せせり”などを、ピリ辛のしょうゆダレで味付けした焼き鳥が大人気。
串が長く、一般的なお店の焼き鳥より1個分具材が多く串に刺されているのが特徴だが、その値段は1本100円とリーズナブル!
前回の放送から約2年ぶりにお店へ再訪。「2年間連続、ずーっと混んでる。おばあちゃんね、死にそびれたよ」と、店長は冗談を交えながらその盛況ぶりを教えてくれた。
ちなみにクリスマスになると焼き鳥のほか、から揚げを買いに来る人が増えるようで、骨付きの大きな“半身”(700円)は、1日で200本以上を売り上げるという。
オモウマいチキン③ 「Giro 」の鶏のコンフィ
■大阪府大阪市
大阪市中心部の雑居ビルの一角に佇む、知る人ぞ知る隠れ家的フレンチの名店。店を一人で切り盛りしている60代の男性店主は、パリ三ツ星 ピエール・ガニェールの元シェフ。
12月6日(水) よる9時放送
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12月15日(金) よる7時放送
ガタオシ!新潟いかがでSHOW!!
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慣れないリポートも体力勝負の全力投球!
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横澤夏子さんから絶妙なフォローに助けられながら4人の営業が頑張ります!
もしかしたら皆さんも知らない「新潟」が飛び出すかも…!
12月24日(日) ごご4時55分放送
そんなわけで新潟(ここ)にいます。
あなたが新潟にいる「わけ」は何ですか?
「やりたいことがない」「新潟ではできない」と思っていたとしても、考え方一つであしたが変わるかも。
新潟で自分が輝く場所を見つけた若者が語る「生き方のヒント」とは。
南魚沼市出身の貝瀬智大さん、32歳。
地元の金融機関に就職した後、東京へ出て音楽関係の会社に転職してアーティストのコンサートツアーやフェスの企画制作に携わり、コロナ禍を機にUターン。
現在は米作りをするかたわら「農業」を「コンテンツ」として発信していくクリエイティブチーム「ソイルワークス」を主宰。新たに米ブランドを立ち上げた。さらに地元の野外音楽フェスなども手掛ける。
なぜ東京ではなく、南魚沼市を選んだのか。「新潟だからこそ」の理由とは。
貝瀬さんの「ここにいるわけ」に迫る。