2017年05月30日(火)
上越妙高の観光拠点「フルサット」
北陸新幹線が通り2年余り。
新潟の新たな玄関口となったJR上越妙高駅。
先日、長野県との合同中継で
駅の目の前にある「フルサット」を訪れました。
コンテナ横丁とも呼ばれています。
その名の通り、コンテナを店舗として活用した商店街。
玄関口にふさわしく、上越妙高地域のみならず
新潟の良い所をギュッと凝縮した店舗が並んでいました。
出張帰りのスーツ姿の男性が5人で立ち飲み、
カフェでパソコンを開いて時間潰し、
子どもの保育園のお迎えついでにふらっと。
緩い時間が流れるフルサット。
お洒落で今どきの造りなのに、
昭和のような温かい人の繋がりが感じられる場所です。
雁木をイメージした屋根が付いていますので、
雨でも楽しめますよ!
新潟の新たな玄関口となったJR上越妙高駅。
先日、長野県との合同中継で
駅の目の前にある「フルサット」を訪れました。
コンテナ横丁とも呼ばれています。
その名の通り、コンテナを店舗として活用した商店街。
玄関口にふさわしく、上越妙高地域のみならず
新潟の良い所をギュッと凝縮した店舗が並んでいました。
出張帰りのスーツ姿の男性が5人で立ち飲み、
カフェでパソコンを開いて時間潰し、
子どもの保育園のお迎えついでにふらっと。
緩い時間が流れるフルサット。
お洒落で今どきの造りなのに、
昭和のような温かい人の繋がりが感じられる場所です。
雁木をイメージした屋根が付いていますので、
雨でも楽しめますよ!